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リクルート住宅価格指数

われわれの日常生活において欠かすことのできない「住まう」ことに対する経済的な対価。つまり、住宅価格や住宅賃料の動きを適切に把握したいという潜在的な需要はきわめて大きなものがあります。
さらに、近年急速に発達しようとする不動産金融市場においては投資判断のベンチマークとなる価格インデックスに対する需要が年々大きくなってきました。
そこで(株)リクルート住まいカンパニーは、住宅市場の透明度を高め、住宅市場が活性化し、よりよい住環境の創造を促進することに少しでもお役に立てるよう住宅市場の動向を適切に把握できるリクルート住宅情報インデックスを開発しました。 リクルート住宅情報インデックスの特徴についてはこちら
リクルート住宅情報インデックスの作成方法についてはこちら

※ 2009年5月より、リニューアルデータにてご提供しております。詳細は該当レポートをご確認下さい。
※ 2015年7月より、過去分の掲載を取りやめております。ご入用の方は、MSCIまでお問い合わせをお願いいたします。
※ 2016年1月より、レポートのご提供はMSCIへ一本化しております。

下記に掲載しておりますヘッドライン版の他に、エリア別・駅別等の詳細版のご用意がございます。
料金等のご相談はMSCI(IPDジャパン)までお願いいたします。

MSCI INC.
■レポートページ

データご利用上の注意
「IPD/リクルート日本住宅指数(RRPI)」に関しましては リクルート住まい研究所の算出するインデックスデータをもとに、MSCI INC.が作成したものです。本レポートの著作権は株式会社リクルート住まいカンパニーおよびMSCI INC.にあります。許可なく無断での複製・転載・改訂を禁じます。また、お手数ではございますがご利用頂く際にはその紙面、画面についてMSCI INC.へご連絡ください。商目的のご利用はライセンスの取得が必要となります。
realestate@msci.com



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リクルート住宅情報インデックスの特徴について
1)市場価格に基づくインデックス
リクルートが発行する住宅情報メディアにおいて掲載された情報のうち、「取引が成約された」などの経緯から掲載が停止された市場価格情報に基づいて作成されています。
そのため
・週単位で更新される情報をもとに作成されているため、市場動向を敏感に反映します。
・情報誌として公表されたデータに基づいて作成されているため、再現性が担保されています。
2)ヘドニック型時系列インデックス
本データは「ヘドニック価格法と呼ばれる手法によりインデックスが作成されています。
そのため
・「築年」や「駅からの距離」といった物件属性や立地属性の違いを区別して評価することができます。
・人的な要因に基づいたバイアスが除去されています。
・金利や税制などの変化に基づいた市場構造の変化に対しても、敏感に対応しています。
3)市場環境を適切に反映したインデックス
我が国で初めて月単位で更新される、時間的な変化に敏感に対応したインデックスです。
リクルート住宅情報インデックスの作成方法
1)品質調整済時系列指数の作成
リクルートが発行する住宅情報メディアのデータは【市場での取引を目的とした情報】で、基本的には「最寄り駅」「駅までの距離」
や「建築後年数」などの品質が異なるものです。
鑑定評価などによって定点情報として作成されたものではなく、同質の財は存在しないという不動産としての特殊性を持っています。
たとえば、毎月の平均価格の変化を観察する場合には、各月において品質、または物件数が異なるため、その時間的変化が
品質が異なるため生じたものであるのか、あるいは市場が変化したことによって生じたものであるのかがそのままではわかりません。
そのため、リクルート住宅情報インデックスは【ヘドニック価格法】という手法に基づいて品質を調整した、言い換えるなら
【同一品質の物件に関する時系列インデックス】として作成されています。
具体的には中古マンション系列であれば、「最寄駅までの距離」「都心までの接近性」「建築後年数」「専有面積」
「開口部が南向きであるかどうか」「1Fであるかどうか」「マンションの規模」などマンションの価格に影響を与える属性要因を
ヘドニック価格法とよばれる手法を用いて取り除いた残りの市場が評価した価格の時間的変化分を抽出して作成しています。
2)市場構造の変化に対する対応
住宅市場は金利などの経済環境の変化や鉄道新線、新駅などの開発などに基づいた交通体系の変化や、都市基盤整備の
影響などを受けつつ、市場構造が変化していきます。このような市場構造の変化に対しても統計的な検定を逐次行いつつ、
構造変化が認められる場合にはそれに対応させる形でインデックスを更新していきます。
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